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文学部で使う共通ブログです。無断転載・複製等禁止!!
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月の光を浴びて
紅く緋く輝く果実


その色は
僕を惑わし


甘酸っぱい果肉は
僕の決心を揺るがす




罪深き僕の
闇の中に


響き渡れ
君が紡ぐ鎮魂歌
















………すみません。

衝動的に書いてしまいました。










柘榴が好きです!!
(色々な意味を込めて…)
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こんにちゎ(^^)最中です。

いやぁ・・・
最近、冬休みの癖が抜けないのか、
休みの日に1日1回はお昼寝しないと気が済まなくなっています(汗

お昼に5時間くらい寝ても夜は普通に寝れるんですよ・・・(=_=)
睡眠時間が恐ろしい・・・

寝る子は何とやらと言いますが、
寝過ぎたら寿命が縮むとも言うので・・・(=_=)
大丈夫か・・・、自分・・・(泣

でゎ。
皆様寝過ぎだけにはご注意を!(オィ
大晦日、午後23時。
新しい年まで、あと、13分。

テレビから流れてくる年越し番組の騒がしい笑い声が、部屋に響く。
カーテンの隙間から今年最後、来年最初になるであろう、雪が、ハラハラと宙を舞っているのが見えた。
軽く溜め息をついてから、テレビの電源を消す。
テレビのリモコンを置く代わりに、携帯を手に取った。
デジタル画面に映し出される、無機質な『23:52』の文字。
何だか急に虚しくなって、携帯を無造作に放り投げた。
一瞬やばいとは思ったが、どうやら、床に転がっていたクッションの上に落ちたらしく、壊れたような感じはしなかった。
とりあえず一安心。
ベットに思いっきり飛び込むと、安っぽいスプリングが軋む音。
煙草の匂いが染み込んだ枕に顔を埋める。
でも、すぐに息苦しくなって、仕方なく一回転して天井を仰いだ。
古ぼけてすっかりくすんでしまった木目。
静かな部屋に、暖房の機械音だけが、妙に大音量で。

その時。
いきなり鳴り響く、規則的なバイブ音。
クッションの上にうつ伏せになっている携帯を拾い上げる。
デジタル画面に映し出されている“キミ”の名前。
画面の右上には、小さな『23:59』の文字。

『もしもし?』
      “もうすぐだね”
『ん?・・・あ、ああ』
      “えへへ・・・”
『何・・・?』
      “年の最後に、声、聞きたかったから・・・”
『な・・・っ』

“こんな電話よりも先に、会いに来て欲しい”と言う言葉を必死で飲み込む。

      “あと、今年最初にも、ね?”

携帯の画面を見ると、小さな『0:00』の文字。

      “今年もいっぱい愛してあげるからね♪”
『ちょ・・・っ!な・・・っ、お、おおおお・・・』

それきり切れてしまった電話。
ツーッツーッ、という虚しい電子音だけが耳に木霊する。
それにしても、さっきから異常に部屋の中が暑い。
早く暖房を切って窓を開けないと・・・。

窓の外は綺麗な星空。
今年最初の雪を観測するのはまだ先になりそうだ。
冷たい風が頬を撫でる。
それでもまだ暑いと感じるのは、きっと、窓の外で手を振る、あの憎たらしいまでの笑顔のせいだ。



こんにちゎ(^^;)最中です。
今更な感じで年越しネタ・・・(汗
おぉぅぅぅぅうぉぉぉ(何
何だか本気で意味不明ですね・・・(=_=)
何がしたかったんでしょう・・・、自分・・・。

学校で書いている時にちょっとしたトラブルで消えてしまったので、再うpしました・・・(-_-;)
『Esc』め・・・っ!!!!!
あのキーゎ、まさに最強魔法ですよ・・・っ!!!!
一瞬で全てを無に返す・・・(=_=)

空が赤い。
夕方,青を飲み込んで赤に染まるとき。
ヒトは家へと帰っていく,まるで,夜というものから逃げるように。

蹲って泣きじゃくる子供に母親らしきヒトが近づくと子は泣き顔を母親に甘えるように着物へすがりつく。

―えーん
「あらあら,坊や。どうしたの?ああ,転んだのね。よしよし。」

―うぅ・・・。
「さ,もう帰りましょうね。もう暗くなるわ。」
手を引かれ,泣いていたことが嘘のように子は満面の笑みを浮かべている


それを遠くから見ている僕には,あの優しい手が伸ばされることはない。
でも,羨ましいとも思っていはいない。
帰ってきました。でも,お腹は空いてます・・・。


―死―


「なぜ,人を殺してはいけないのですか?
人は動物や植物たちを殺すのに。」

「なぜですか?この世に必要のない“もの”だっているのに・・・」





「それはね,悲しむ人がいるからだよ。
単純な答えだけど,好きな人が自分の目の前からいなくなったら寂しいもの・・・。もう,何もできなくなるんだよ。話すことも,触ることも,笑顔を見ることも・・・。そんなの・・・いやだもん・・・。」


「君に分かるかなあ・・・。」




「分かりません。でも・・・あなたが死んだら・・・いやです。」

「そう,よかった・・・帰ろうか。」

「はい。」


なんかヘンなものですみませんm(__)m
では,ご飯を食べにいってきます。

つかれている

セカイが狭まって見える

つかれていた

元の世界が戻ってくる

全てを諦めて何かを捨てようとしたとき

セカイは色鮮やかに輝いて見える

もう一度希望を手にして歩き出したとき

元の世界が戻ってくる



この現実もすべて偽者

誰かに計算されたシナリオのとおりにすすんでいく




『それはきっと世界じゃなくて、箱庭なんだ』



シロちゃんイヤッホオオオオウイ☆(^◇^)
な,菊桃です。映画を見ました!!『BLEACH』を(^^)v
よかったです!とっても★苦悩するシロちゃんに萌えました♥
草冠(くさか)もかっこよくてNiceです★
でも,桃ちゃんが名前だけしか出なかったのが残念です(T_T)

話し出したら,ものすごく長くなるのでここでやめます。
いえ,ただ単に打つ気力がなくなっただけですm(__)m
お腹すいたよーーーーーーーーー
誰か食べ物恵んで下さい・・・・・・
しもねたイヤッホオオオオウ!!\(^o^)/

しょっぱなからフリーダムですみません。空兎です。
ねたがないのでヒワイダムです。普段はこんな人なんです。存在しててすみません。ニコニコ
眠いですねぇ。そういえば放置プレイしててすみませんでした。

はてさて最近弟にヘッドホンぶっ壊されてニコニコできてないので欲求不満です。
昨日は久しぶりに我が兄弟たちとゲームしました。末弟がゼル伝してるのを次男とわたしで眺めてただけなんですけど。
全クリしたわたしとラストまできた次男がフライングしすぎて末弟がすんなり攻略してしまうとこを見るのはプレイヤーとしてショッキングピンクです。意味?そんなもんないぜ^^
というわけで笑いすぎて腹筋死亡しました。(どんだけ)

あー暁やりたいっすねー
今ならシノンさん不足で死ねます。寝ても覚めても風呂場にいてもシノンさんのことばかりです。
へんたいですみません。あはは

ほんきでねたぶそくなのでこれでしにます。いえおちます。

(※^^※)

或る人は彼の肩に両手を乗せた
何を期待したのかはよくわかっている
でも彼は
現実と夢の境目で絶望。


汚い
つめたい雨
落ちてくる
凍えて
悲しくて
泣いてる。

その目

えぐりだ
して
やりた
いくらい
だ。

光を
聞け
音を
見ろ。

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