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文学部で使う共通ブログです。無断転載・複製等禁止!!
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こんにちは。黒猫です。
なんだかんだ、言いつつも結局は連載開始!!
ストーリーの説明をすると・・・
主人公(名前:未定)の一番の理解者だった祖母が亡くなってしまいます。
困ったときや悩んだときはいつも祖母に相談していた主人公。
あるとき、ひょんなことから祖母の日記帳を発見します。
(実は、祖母から主人公への最後の贈り物なんですけどね・・・。)
主人公はその日記を読むことで、祖母から新たなことに気付き、学んでいくというお話しです。

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 どうも。菊桃です!

 この連休に鳥取の北栄町という所へ行ってきました☆なんとここは、『名探偵コナン』を描いておられる青山剛昌先生のふるさとなんです!!私の母がコナンが好きで、(私もですが)前に一度行ったことがあったので、また行きたいねと話をしていました。で、そこに、『青山剛昌ふるさと館』というのがあって、そこでは青山先生のヒストリーやコナンなどの作品を紹介していたり、複製原画を展示していたりと、さまざまな物を見ました。あと、体験というものもできて、コナンの事件であったトリックを実際にやってみたり、蝶ネクタイ型変声機などの発明品の疑似体験をしたりしました。一番母がはしゃいでいたのが、おもしろかったり☆とても楽しい時間を過ごすことができました!! 
 コナンの町ということで、いろいろな所にコナンに出てくるキャラクター達の銅像もありす。なんといっても私のお気に入りは、図書館の前にある新一の銅像☆☆☆腕時計を見ながらだれかと待合わせをしているポーズなんですが、(きっと蘭ちゃん!)一緒に待ち合わせしてみたーーーーーーーい!!!そんなことを思いました。また行きたいな☆  興味のある人は行ってみるといいですよ!きっと、幸せになれます☆

 それでは、今日はこのへんで失礼します。
ココロの弱さを見ないふり
嫌なことには蓋をして
見ないふり 知らんふり
嫌いなことにも蓋をして
知らんふり 気づかないふり
人への思いも
気づかないふり 知らないふり

溜めに溜めたココロの穴は
やがて洪水を起こすけど
決壊しないうちに小出しにしていけば
まぁ なんとかもつから

寂しいことも 見ないふり
怖いことにも 知らんふり
人からの思いも 気づかないふり

自分をまもるためだけに
自分が我慢し続け生きていくのも
苦しいものがあるけれど
それもまた 一つの道


―――――――――――――――――――――――

どうも、朔晴です。

この詩はつまり、
全てから逃げ続けて何があるのか・・・というもので・・・
まぁ、答えなんて人それぞれなんですが・・・
逃げも決して楽ではないといいますか・・・
ま、そんな感じのものです。
はい、グダグダですね(^^;

それでは・・・(_ _)
最近、連載小説をはじめる方がブログ内にて急増化!!
嬉しい限りです。それにあたって、各連載小説専用のカテゴリを追加してみました。
「書き手も読み手もこの方が便利かな?」と思い追加したのですが、いかがでしょうか??
                                  黒猫
変なタイトルでごめんなさい!!
私の好きなアーティストは、ポルノ、陰陽座、ドリカム等々です。
また、アニソンや洋楽もよく聴きます。その中でも、傷ついたとき、疲れたとき、悲しいとき、恋に悩んだときなどによく聴く曲があります。わたしは、その曲たちを聴き、病んだ心(笑)の充電をします。今日はその曲についてUPします。
所詮,自己満足ですから ^^
連載になるかわかりませんが,ちょこちょこ打っていきたいと思います。
小話程度で書いていきますので,どうぞお付き合いくださいませ。

もっと早くに幸せだった頃の君に逢えたなら、俺は悲しい思いをしなくて済んだのだろうか?

 

 

【君と青い世界。 第一話】



ご無沙汰してます、霖でございます。

今回は私のマイブームについて語ろうと思います。

最近、ニコニコ動画を見るのが楽しくて仕方がありません。
うちはネットが繋がっていないので、携帯からになってしまうのですが;

自分の見たい動画が必ずと言ってもいいほどあります。小学生の頃の番組とかもアップされているので、嬉しいですね。

でも、ニコニコで厄介なのはコメント機能ですよね。
便利な時や面白い時もありますけど、大抵は
邪魔。ネタバレを書いたりしている不親切な人もいるし。

まぁ、コメント非表示にすればいいんですけど。

「沈底魚」
著:曽根 圭介  (講談社)

◆ストーリー
眠れるスパイ「沈底魚」が日本の国会議員の中にいるという情報が、アメリカに亡命した中国外交官によってもたらされた。さらにそれを裏付けるように、ホトトギスというなぞの情報提供者が、沈底魚が中国に漏らしたと思われる機密文書を外務省に送りつけてくる。警視庁外事課は早速、沈底魚捜査本部を設置― 真相究明に暗闘する刑事たちの姿をリアルに描いた本格公安ミステリー。

◆感想
公安警察らしい暗い雰囲気がにじみ出た作品。ありがちな人物造詣も、奇を衒うよりは安心して読めたかな。
二転三転するストーリーも次の展開が読めない構成だが、決して複雑にならず読みやすい、といった感じ。
ただ、最後は微妙。エピローグのエンディングもちょっと理解しずらかった。
こんにちは,浅葱です。
今回は昔に小学校の先生から教えてもらった怪談話をしようと思います。
所謂,七不思議ですね。
全部知ってしまうと七不思議に出てくる幽霊が本当に出てくるとか何とか・・・・・
でも,私は六個しか教えてもらいませんでしたし,覚えているのが一個(しかもかなり朧気)なので!

○体育の先生
事務員のSさんは夜,学校の見回りをしていた。
夜の学校というものはどことなく不気味で気が進まなかった。
自分が歩くコツン。コツンという音しか聞こえない。
やっと学校の半分を回ったころだろうか,なにやら体育館で音がする。
ボーン,ボーン。ボールのはねる音だ。
この学校では体育館に忍び込めるようになっているらしく,鍵を閉め忘れたりすると,いたずらな生徒がやってきてかってに備品を使うのだという。
Sさんは実際にそんな生徒を何回か注意したことがあった。
「やれやれ」
そう,おもって体育館へいった。

学校は結構ふるくて体育館をあけるドアも錆びて開けにくい。
ギィーと音を立ててドアをあける。
すると,体育館の中央に車椅子がぽつんとおいてあった。
「おかしいな・・・」
Sさんは何かのいたずらかと思って,車椅子を片付けにいった。
車椅子を引くと,ゴトンと音がした。
あたりを見渡しても何もない。
Sさんはいやな気がしてきて早く片付けて帰ろうと思った。
が,ふと車椅子になにかのっているのに気がついた。
「?」
闇のなかよく目を凝らしてみると。
それは

ひ と の な ま く び で あ っ た。

するといきなりギョロリと生首と目があった。
口はニタニタ,ニタニタ笑っている。
Sさんは「ぎゃー」と叫んで逃げ出した。しかし,生首はフワフワういて,笑いながらこっちへくる。
ただ,逃げるだけである

そのあとはなんとか逃げ出したSさんはそのことを学校へ訴えたという。
すると,その生首を何人も見た人がいるらしい。
Sさんが聞いた話によるとその生首は何十年前にこの学校の体育教諭だったそうだ。
なんでも授業の鉄棒で失敗し,首を鉄棒に打ちつけたか,地面に打ち付けたかで,神経が切れてしまい,首もおかしな方向へ曲がったまま,一生車椅子生活を余儀なくされたらしい。
なぜ,その先生が体育館にいたのかも,わからないし,何か恨みがあったのかは知らないが,いまだ先生の生首は車椅子に乗りながら体育館を動いているらしい。

*ー*ー*ー*ー*ー*

という話を聞きました。いろいろ脚色されたりしてますがこんなのです
小学校のときは怖かったですねこの話。
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