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文学部で使う共通ブログです。無断転載・複製等禁止!!
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またゴスペラーズの話をします・・・。

「Love  Notes」というアルバムを紹介します。2001年6月6日に発売されたベストアルバムです。

―曲目―

01: Promise-a cappella-    

02: 永遠に             

03: NO MORE TEARS     

04: 八月の鯨            
05: U'll Be Mine-acoustic

06: AIR MAIL            

07: t.4.2.               

08: 渇き

09: LOSER

10: I LOVE YOU,BABY

11: あたらしい世界

12: カーテンコール

13: ひとり


―感想―

永遠に」,「t.4.2.」,「あたらしい世界」,「ひとり」が特に好きです。

「    永遠に」・・・前奏のメロディーとコーラスがすごく良いです。最後の方のメインとコーラスの掛け合いと終わり方も良い感じです。

「t.4.2.」・・・この曲を聴くと90年代の月9ドラマや夕方の夕日が出てるころをイメージしてしまいます。なんとなく。
全体的に落ち着いた曲調で,おしゃれな感じもします。歌詞も少し独特で素敵です。
また,メインを歌っている酒井さんの声が映えていて聴いてて心地が良いです。
酒井さんの声って透明感があって,この曲ではとてもやさしいかんじになっていて良かったです。
聞きほれるような声・・・って誰も知らないでしょうけどね・・(T_T)

「新しい世界」・・・結婚式に合うような曲です。歌詞とか。

「ひとり」・・・アカペラ曲です。イヤホンとかで聴くとより良いです。北山さんの低音がけっこうよく聞    
       こえるし,コーラスが良いです。聴きながらひとりでうっとりしちゃいます・・


言葉では良さが伝わりませんね(T_T)
とにかく,全体的に聴きやすいのでぜひ聴いてみてください。

 
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今回は徳川家康に仕えた服部半蔵{本名 正成}について書こうとおもいます。(なんにも書くことないんで)
忍び装束で敵城に侵入して・・・・・・・・・
というイメージが強いのですが実際は槍をしごいて戦場に立ち普通の武士として働いていたようです。
武将としては有能だったようで,姉川の戦い,三方ヶ原の戦いなどで功をあげ,「鬼の半蔵」の異名をとっています。
かと思えば初陣では伊賀者を使って大活躍しています。
勇猛な忠将と闇に潜む影,正体はいったいどちらだったのでしょうか。

次は普通のネタ考えてこんとのう・・・

はじめまして、菊桃です。
ブログというものをやったことがなく、先輩方にいろいろと教えていただきながらやっています。
早く慣れないと!
えー、今日は趣味の話をしようと思います。

私の大好きなものは『マンガ』で、
『CLAMP』という漫画家さんがたまらなく好きでハマってます!
メンバー4人の創作集団で、今までにたくさんの作品を描かれています。
『聖伝』でデビュー、『東京BABYLON』,『X』,『CLAMP学園探偵団』,『Wish』,『ちょびっツ』,『カードキャプターさくら』,『×××HOLⅰC』,『ツバサ』,『こばと。』,etc・・・・・・・
他にも書ききれないほどあります。どれもおもしろく、なんといっても絵が素敵!なのです。こういうところにほれました。
あまり知っている人がいないので、語り合えないことが残念です。ぜひ、皆さん読んでみてください!!

こんな感じになってしまいましたが、いいのでしょうか・・・。
これからも、よろしくお願いします☆

風が少しだけ冷たい 今日
地面には終わりを迎えた葉っぱたち

“今 還っていく”

石ころを蹴り飛ばすみたいに
思いっきり蹴り上げてやった

“空 舞い上がる”

降り注ぐ光より冷たく
      舞い落ちる雪より暖かい その紅は

こころの奥底に沈んでいた 大事な“何か”を揺り動かして
少しずつ でも 確実に
真っ暗な隙間に足跡を残していく

最後の1枚が また 地面に降り立つのを見届けてから
まっすぐに空を見上げる

ミルク色の空の隙間から

やわらかくて
冷たくて
愛しくて
大嫌いなものが ひたひたと舞い降りてくる

安っぽい手袋と あの日にもらったマフラーが
やけに 暖かく思えた

いつまでもやむことのないそれを見つめているうちに
何故だか久しぶりに

君に会いに行きたくなった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お粗末さまでした<(_ _)>

部活のときに即興で書いたものなので,少しばかり粗い感じもしますが,どうか勘弁してやってください。

テーマは『秋から冬に変わるころ』(+_+)です。
あの寒いのか寒くないのか分からない微妙な感じを出したかったのですが・・・
最終的に何やら意味の分からない物体に・・・(´□`;)

以前,NHK総合で「そのとき歴史がうごいた{最強の武田軍誕生}」という番組が風林火山シリーズとして放送されていました。そこでは「信玄は道楽息子で家臣たちは利用しやすいと思って当主にした。」「山本勘助が補佐してくれるまでダメ当主だった。」などなどとても「戦国の猛虎」とは呼べないような情けない話ばかりでした。
イメージ崩れるよなあ・・・・・・
まあ今年の大河ドラマもほぼ勘助が主役のようですしあるていど,こういう造りになるのは仕方ないかなと思い
ました。
長々と失礼しました。
最近,「夏の庭」という本を読んだので紹介します。
作者は湯本香樹実さんです。

―あらすじ―

町外れに暮らすひとりの老人をぼくらは「観察」し始めた。生ける屍のような老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。夏休みを迎え,ぼくらの好奇心は日ごと高まるけれど,不思議と老人は元気になっていくようだ―。
いつしか少年たちの「観察」は,老人との深い交流へと姿を変え始めていたのだが・・・。喪われ逝くものと,決して失われぬものとに触れた少年たちを描く清新な物語。

―感想―

「死」をテーマにした青春小説みたいな感じです。主人公は小学生なのですが,たまにはっとさせられるような台詞を言ったりします。
人は皆いつかは死んでしまうということを思いながらも前を向いて歩いていけたらいいなあ・・なんて思いました。
やさしい雰囲気の漂う話で,最後のシーンは寂しさもあるけれどさわやかな感じで良かったです。
機会があればぜひ読んでみてください。

はじめまして,上森です。
家のパソコンもほとんど使ったこともなく今までブログにもさわらなかったのですが,今回から参加することになりました。
どうぞよろしくおねがいします。
はじめまして<(_ _)>
文学部1年の最中です。
とりあえず粗茶など・・・( ^^) _旦~~

更新は亀の歩みになるかも知れませんが,どうぞよろしくお願いします\(゜ロ\)(/ロ゜)/
少年よ、歩みだせ
君にしか見つけられぬ道を
君にしか歩めぬ道を

少年よ、前を見よ
君がが思うほど腐敗してはいないだろ?

少年よ、勇気をだせ
でなければ、君がつぶれてしまうぞ

少年よ、何をもがいている
少年よ、何に苦しんでいる

君の前に弧を描く虹が見えぬのか?
君の前にたたずむ者が見えぬのか?
君の後にいる者が見えぬのか?
君の後には誰もいないのか?違うだろう?

君の後に出来た足跡が見えぬのか?
そこには
たしかに、はっきりと、君が歩んだ痕跡があるはずだ

何を悔やむ、何に脅える、何から逃げる
君の歩んだ道には必ず、何かが残っているだろ?
それは必ずしも美しいモノではないけれど
きっと、磨けば輝きを見せる素敵な原石だ


少年よ、忘れるでない
-見目美しいモノが全てではない-
汚れていたっていいではないか
堂々としていればいいではないか


-お前は1人ではないのだから-


○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

あとがき

久々に詩をアップしたような気がします。
この詩は、僕がある少年に出会って思ったこと。
そして、気付いてもらいたかったこと。
を、言の葉に乗せ、「詩」というカタチになったものです。
少し早いですが、10月の「Halloween」に向けてテンプレートを携帯、PC共に変更しました。(10月はハロウィンパーティーと言う名のお菓子パーティーがしたいなぁ(笑))

しかし、失敗!!

いやー。数日前までは、ハロウィン使用のテンプレートでしたが、「見にくい」「目がつかれる」とのご指摘があったのでまたしてもテンプレート(PC用のみ)を変更します。一応、秋風なものを選んだつもりです。
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